2018-04-18 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
そのほかのおやつ等については、学童でも、いわゆるお菓子屋さんで売っているお菓子だけではなくて、学童に行くと虫歯が増えてしまう云々という声も、ほかの自治体のお母様方からですが、聞いたこともございますので、野菜をゆでて食べてみるだとか、実は公立の保育園では、ホットプレートを買ってそこで野菜を焼いて食べてみるだとかいう体験を通してのおやつなりなんなりという提供についても、単に食べるだけではなくてということでいろいろ
そのほかのおやつ等については、学童でも、いわゆるお菓子屋さんで売っているお菓子だけではなくて、学童に行くと虫歯が増えてしまう云々という声も、ほかの自治体のお母様方からですが、聞いたこともございますので、野菜をゆでて食べてみるだとか、実は公立の保育園では、ホットプレートを買ってそこで野菜を焼いて食べてみるだとかいう体験を通してのおやつなりなんなりという提供についても、単に食べるだけではなくてということでいろいろ
この子供の部屋をちょっとのぞくと、脱いだ服が敷きっ放しの布団の上に山積みのようになっていて、その上にちょこんと猫が座っていて、衣類がもう猫の毛だらけみたいな状況で、そこからほろって子供が学校に着替えて行くというような生活があったり、食事の状況を見せていただいても、ホットプレートがぼんとテーブルの上に置いてあって、そこに、御飯だけ炊いて、御飯とジュースを持ってきて、スーパーから買ってきたもやしとお肉を
そうしますと、これから委託する業者が九十六品目何が来ても回収できますよということであれば、この回収したものをそっくりそのまま渡せばいいんだろうと思いますが、先ほど私が質問したとおり、品目を指定して対応する場合、例えば、カメラ、DVDビデオは対応できるけれども、トースターとホットプレートは無理ですというようなことになったときには、一度集めてしまったものを自治体が分別するのは大変ですから、多分その品目だけを
かつ、一連のこの間の経過でも、例えばパロマの湯沸かし器というふうなことが大きく問題になったりしましたが、そのパロマの後に松下のホットプレートというふうな、ある種同じような事件が起こって、そのときの経産省の担当部局は、かなり徹底して回収の指揮をおとりになって、パロマのときとは比較にならないほど徹底した回収というのを指揮したりしているわけですね。
市民が一人十軒持って、ホットプレートで配達するんです。そういうシステムだってやっている。そして、掃除もボランティア、それもボランティア。あすは我が身、親も世話になった、自分も我が身だとやっているんです。そんな福祉社会を築いていくということの中に初めて国民の理解が得られるので、またそうでなければ、日本の発展もない。 もう時間が参りました。きょうは言いっ放しで終わります。真剣に考えてください。
○林(孝)委員 この行政管理庁の指摘では例示されていないけれども、消費者保護会議、これは五十二年十月に行われておりますが、そこにおいて追加指定を指摘されている電気コーヒー湯沸かし器、電気ホットプレート、漂白剤、クレンザー、障子紙、調理用プラスチックフィルム、これらの品目についてはいつごろ指定する考えですか。